京急百貨店上大岡店、大型専門店の導入で客数増 縦に動線をつなげて奏功2025/07/31 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート「ロフト」の導入で10~30代の新規客が増加 京急百貨店上大岡店(横浜市)は一連の大型専門店の導入で、売り上げ、入店客数の増加に結び付けた。24年度(25年3月期)の総額売上高は359億4000万円(前期比2.3%増)で、入店客数が3%増だった。コロナ禍前の...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事クールジャパン機構、ベトナムのアパレルに1000万ドル出資 日本キャラクター公式商品の販売支援NEW!東京都「FDAT」 25年度の販路開拓支援ブランド5組を決定NEW!「ゴールドウイン」 中国事業に手応え 直営店で富裕層捉えるNEW!藤井大丸、本館建て替え 26年5月で一時休業NEW!データから読み解くアパレル消費市場 コロナ禍に起こった構造変化とは?NEW!スーツ離れを止められるか 主力アイテムの復権に挑む青山商事NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ