カイハラ デニムの用途広がり業績好調2018/03/27 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート カイハラは、素材開発を通じてスポーツ・アウトドアウェア、かばんや帽子などカジュアルウェア以外にも用途が広がり、業績が伸びている。事業の拡大に伴い、タイ工場の増強や自動化など生産基盤の整備にも取り組む。(小堀真嗣)...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析②》合繊㊦ 中計前提崩れ、構造改革を実行NEW!長谷虎紡績、ユナイテッドシルクへ出資 絹を活用した新商品を開発NEW!《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析①》合繊㊤ 増収増益基調、為替もプラスに田村駒 30億円台の営業、経常利益に再挑戦 IP、雑貨、寝装寝具を伸長大和紡績 前期は増収、大幅増益 中計初年度から好スタート三共生興、出店はスローダウン 世界経済の冷え込みを懸念