ミルク「ジュエッテ」 二つに見えるイヤカフが人気

2020/08/05 11:00 更新


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 ミルクのカジュアルジュエリー「ジュエッテ」は、20年から販売を始めた「カドルカフス」コレクション(1万3000~2万2000円)が半年で約800点を売り上げるヒットになった。

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 コレクションネームの〝Cuddle〟(カドル)は、抱きしめる、寄り添うという意味。単品だが、二つのイヤカフが耳もとを抱きしめるようなシルエットが個性的でボリューム感もあり、人気となった。

 イヤカフは複数を重ねづけすると、だんだん下がってくっついてしまう。また耳の最上部に付けるようなイヤカフがほとんどなかったことから、最上部からのぞく部分と適度な距離感が保てる形を作った。片耳用で、どちらの耳にも着用できるが、ホールドしやすい左耳を推奨している。

 ベース素材はSV925にプラチナやイエローゴールドのコーティング、単色もしくはコンビネーションカラーとなる。モチーフは六角形、チェーン、ダブルリングのほか、パールやジルコニアをあしらうものなどで30型。最も売れたのはパールを使ったタイプ(税込み1万9800円)だ。上のパールは耳の中に入り込み、下のパールは浮いて見えるようなデザインに強くこだわったことが消費者に伝わった。

 それを受け、雑誌や自社サイトでこのパールタイプの露出を強化したことが最大のヒット要因となった。6月には新作を発売した。今後も新デザインを追加しつつ拡大する予定で、定番化も考えている。

二つのイヤカフで耳を抱くようなシルエット

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