ジーンズカジュアル定店観測3月

2015/03/21 07:02 更新


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 ジーンズカジュアル専門店の3月15日の定店観測は、新生活需要を軸に、売れ筋は春物へと切り替わった。全体的にはボトムが堅調な一方で、トップが天候不順で動きが今一つ。売れ筋はジーンズ、トップは春の軽量アウターやジャケットが昨年より活発に売れている。

 中旬まで天候や気温が不安定の中で、観測日は新生活に向けた需要が強まり、店によっては高校生や大学生の買い上げが増えたようだ。

ミリタリーパンツ浮上

 ボトムは前月に引き続きジーンズが好調で、トレンド買いと新生活需要をとらえている。カジュアル店ではテレビCM効果もあって「リーバイス」ジーンズが売れ筋上位に挙がった。「メンズ、レディスともにデニムの流れが来ている」(アメリカ屋、ジェオグラフィー)とする。

 ジーンズ店でもファイブポケットジーンズは好調。ロフトマン1981ではボトム上位3がすべてジーンズとなった。ヒノヤはジーンズが絶好調で、海外客がジーンズ購入客の2割ぐらいを占める。

 ミリタリーパンツも動いている。メソッドとジーンズメイトではミリタリー系カーゴパンツが浮上、「アヴィレックスの新色イエローが活発」(メソッド)とする。

 一方で、カラーは不調気味。チノパンツとともに、昨年爆発した白デニムが鈍い。

(続きは繊研新聞で=お申込はこちら


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