「J&Mデヴィッドソン」 ケイティ・ヒリヤーの初コレ

2019/01/04 11:00 更新


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 バッグで人気の英国ブランド「J&Mデヴィッドソン」は、新クリエイティブディレクターのケイティ・ヒリヤーによる19~20年秋冬コレクションを本国に先駆けて日本で披露した。きれいな色と気の利いたデザインが揃った。これまでのブランドアイデンティティーを軸にしながら、実用性と軽やかなムードを兼ね備えたコレクションに仕上がった。

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特に目を引くのは人気の巾着バッグ「カーニバル」の新バージョン。基本デザインのバケツ型に、これまでよりも細いフリンジを飾ってモダンに進化させた(写真左、13万2000円)。

 色バリエーションも新しい。ペールグリーンやフォレストグリーン、ブライトレッドなどちょっぴりスパイスを利かせた色が揃う。ピンクは少しだけダスティーなニュアンスカラーがしゃれている。

バイヤー向けの展示会では、ベルトディテールの新型ショルダーバッグ(中央、11万9000円から)も人気だ。フラップ付きの本体に、太めのベルトを2重に巻きつけている。ベルトから始まったブランドのDNAを、シンプルなデザインのアクセントとして取り入れた。ストラップを外してベルトに手を通すと、クラッチとしても使える。

 アクセサリー感覚のミニバッグ(右、6万8000円)も加わった。サイズは、小さい財布とリップと鍵が入る程度。ポケットのない服を着ることが多い女性にとって、小物の入る斜め掛けバッグは頼もしい。きれいなカラーバリエーションに加えて、パイソン柄なども揃う。他に縦長ミニバッグ、ミニ巾着バッグもある。

 バッグの中心価格は12万9000~16万円、女性が自分のために購入することが多いので、価格レンジを変えないことを重視した。ウェアの価格帯は上がる。既存よりもフェミニンなシルクドレスやカシミヤのセーターが充実する。

「J&Mデヴィッドソン」19年秋冬コレクション

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