「ゾフ」 ブルーライトカットの追加料金を0円に改訂

2020/04/21 10:58 更新


 「ゾフ」を運営するインターメスティックは、スマートフォンやパソコンが発するブルーライト(青色光)への接触時間が増えていることによる健康への影響を考慮し、4月29日から青色光カットレンズの追加料金を従来の3000円から0円に改定する。新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークの人が増え、パソコンの使用時間が増加したという調査結果もある中、時流に沿ったサービスを提供。期間限定ではなく標準装備とし、普及を加速したい考えだ。

 スマホや液晶テレビ、ゲーム機などのLEDディスプレーから発生する青色光は網膜まで到達する強いエネルギーを持つ。健康を考え、青色光カットレンズを使用する人は年々増加中。一方、同社によると、携帯電話やスマホの1日の接触時間が、19年は117・6分と10年前の約18分から大幅に増加したという調査もある。スマホからの動画視聴時間は19年6月で月間平均7時間13分と、5年で約4倍になったとの報告もある。

 青色光に接触する時間が増加傾向にある状況を見て、青色光カットコートの追加料金を0円にし、標準装備化する。既存の青色光約50%カットに加え、約33%カットして「視界が黄色っぽく見える」点を軽減したタイプも導入。透明度を重視した新タイプと約50%カットの2種類で、薄型非球面レンズや遠近両用、中近両用なども対象に、幅広い層に向けて青色光カットの普及を目指す。

 新サービスは、ゾフ全店とオンライン店舗、ゾフ楽天市場店で実施する。

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