国際宝飾展 金高騰で企画に工夫 天然ダイヤは品質、価値を訴求

2026/01/26 07:58 更新有料会員限定NEW!


 東京ビッグサイトで1月14~17日に開かれた国際宝飾展(IJT、主催=アールエックスジャパン、日本ジュエリー協会)は、ジュエリーメーカー・卸や宝飾資材など620社(前回612社)が出展し、4日間で1万9826人(2万429人)が来場した。各ブースでは、金価格高騰に対応する製品や、改めて天然ダイヤモンドの価値を訴求する企画が目立った。円安下で注目される二次流通製品に海外バイヤーが殺到するブースも見られた。

(中村維)

中華圏の集客苦戦

 来場者数の減少は、「事前登録時点で中華圏バイヤーの集客に苦戦した」(アールエックスジャパン)と、中国本土の景気低迷の影響が感じられた。ただし、金製品を扱うブースでは中華系や東南アジア系ライバーが熱心に商品を紹介する姿が変わらず見られた。

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