この2~3年、ゴルフ用品市場は「コロナバブル」の反動による減収が続いたが、26年は増収に転じている。ゴルフブランド・専門店の売上高は前年実績を超えるところが増えており、復調傾向が鮮明になってきた。コアなゴルファーを中心にラウンドが増え、マーケットを下支えしているほか、富裕層の需要も活発になっている。
ラウンド数増加
「ゴルフ人口は減っているが、コアなゴルファーは熱心に楽しんでおり、人気ゴルフ場はにぎわっている」。こう話すのは高島屋新宿店でゴルフ・スポーツストアマーチャンダイザーを務める京瀧文雄さん。「55~65歳の層が軸となりゴルフにハマっている人が増えている」という。
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