フジテレビの保有IP(知的財産)を扱うフジ・コンシューマ・プロダクツ(東京)は、既存のIPを再編集し顧客提案を強化している。従来のキャラクターイメージにとらわれない多様なテイストのアパレル、雑貨などの製品サンプルを集めた展示会で紹介し、ビジネスの幅を広げている。
8月4日から東京・青山でフジテレビジョンと合同で開いている。主力の子供向け番組の人気キャラクター「ガチャピン」「ムック」などに加え、計4種のIPの打ち出しを強化した。
「アイラブ」シリーズは、「アイラブ渋谷」など四つの地名を使ったロゴデザインと、他の地名などと組み合わせることができるグラフィックデザインがある。ほかに、番組から生まれたユニット名を新たなIPにした「シスター・ラビッツ」などもある。

製品サンプルは、クリアファイルやキーホルダー、おもちゃなどの雑貨を豊富にした。初日の夜には、関係者を招いたパーティーを開催し、盛り上がった。展示会は7日まで。
