ユナイテッドアローズから社名変更したタバヤホールディングスは、ライフスタイル分野での新規事業開発の一環として飲食事業に乗り出す。トランジットホールディングス(中村貞裕社長)と共同出資会社を10月1日に設立した。
タバヤホールディングスは高感度・高付加価値の商品やサービスを提供する企業を目指し、アパレル分野以外で事業拡大を図っている。飲食分野進出のため、カフェ・レストランの企画・開発・運営、空間プロデュースやブランディングを手掛けるトランジットホールディングスと組んだ。
新会社のタバヤトランジットは、資本金1000万円。タバヤホールディングスが51%を出資した。現在、事業開始に向けた企画・準備を進めており、タバヤ側のブランド力と顧客基盤をトランジット側の飲食事業に関するノウハウと組み合わせ、新たな顧客との接点を作る考えだ。