デイトナ・インターナショナルの「フリークスストア」は、コンビニエンスストア「ローソン」との協業第2弾で、「ラッシュガードTシャツ」の販売を7月4日に始めた。扱いはローソン約2000店、フリークスストア各店、自社EC、ゾゾタウンなど。
【関連記事】「フリークスストア」、ローソンと協業 第1弾はセーター
協業は、24年1月にスタートした。最初に販売したあぜ編みのセーター(税込み2970円)は、若年層を中心に反響が大きかった。今回から販売店舗を増やしている。
ラッシュガードTシャツは、耐塩素や紫外線防止、接触冷感、吸水速乾の機能がある。裾が絞れるドローコード付きで、ホワイト、ベージュ、ブラック、ネイビーの4色。2970円。
7月中旬にはフリークスストアから、ロゴキャップ(3278円)も販売する予定。