創業から17年で50億円を達成したプロジェクトファイブ。FC事業での出店を核に年々安定した成長を続け、18年にはファイブホールディングスを設立し、プロジェクトファイブとウエイアウトを傘下に置く持ち株会社に移行した。
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父の初めての頼み事
ホールディングス化に踏み切ったのは、事業承継の準備を始めるためだった。この時、CEO(最高経営責任者)の太田貞利は64歳。一般的な会社で言えば引退が近づく時期だ。これを機に会社の所有と経営を分離し、自らはオーナー、経営は長男の太田一弥に引き継ごうと考えた。
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