「エミ」 旭化成と協業で再生原料のストレッチ素材

2019/10/21 06:25 更新


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 マッシュグループのマッシュスポーツラボのレディスブランド「エミ」は、旭化成と協業し、サステイナブル(持続可能)なストレッチ素材「サスティナレッチ」を開発した。同素材を採用したヨガウェアを20年春に発売する。

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 エミはおしゃれで機能的なレディスウェアやヨガウェアのブランド。ウェルネスを提案する中で体だけでなく環境へのやさしさも意識し、エコ素材を使った商品も増えている。

 これまでも旭化成との取引はあったが、今回は素材開発まで踏み込んだ。サスティナレッチは、工場内で発生した不使用糸などを原料とする旭化成のリサイクルポリウレタン繊維「ロイカEF」と、資源使用量削減効果の高い手法でリサイクルされたナイロンを使用しており、全面的にリサイクル素材でできている。ロイカEFはポリウレタン繊維としては世界で初めて、リサイクルに関するGRS(グローバル・リサイクル・スタンダード)認証も取得している。

 サスティナレッチを使い、ヨガ用のレギンス、ハーフ丈のブラトップ、カップ付きタンクトップを作った。7200~8100円。サステイナブルなだけでなく、紫外線カット、吸水速乾、接触冷感の機能も備える。無地のベーシックなデザイン。今後も協業を継続し、エミらしいデザイン性の高い商品も作っていきたいという。

ベーシックなブラトップやレギンスなどを作った

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