「エゴイスト」19年春夏 90年代の雰囲気を凝縮

2019/01/10 06:28 更新


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 エルベンのギャル系レディスブランド「エゴイスト」は19年春夏、ブランド誕生当時の90年代の雰囲気をデザインに反映する。テーマは「リフレクト」。鮮やかなロイヤルブルーやテラコッタをキーカラーに、パイソンやリーフ柄を取り入れる。

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 イチ押しはGジャンとショートパンツのセットアップ。パンツを充実し、ショートやフレアなど丈とデザインのバリエーションを豊富に揃える。パイソン柄のワイドパンツといったブランドの個性を前面に出したものもある。

 スタイリングでは、90年代の「アムラーファッション」を想起させるミニボトムに今秋冬に好評だったニーハイブーツを合わせる。中心価格はジャケット1万円、トップ3900~5900円、ボトム6900~7900円など。

 エルベンは18年3月、エゴイストから新設分割で同ブランドと「シロイ」の事業、店舗をすべて引き継いだ。現体制でのファーストシーズンとなった今秋冬は、ブランド立ち上げ20周年を記念してクラブイベントを開いたり、当時のリバイバル商品を企画・販売したりして好評だった。

 販路は卸とECを中心に、直営店が16。ECはEC化率35%で好調だ。シロイは東京・表参道ヒルズなどで期間限定店を開き、直営店での販売はしていない。今後もECと卸の2軸を強化する方針。


90年代のギャル系ファッションを想起させるようなワイドパンツやフレアパンツを揃える
リーフ柄も推す

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