ジーンズ製造関連企業が、東京・代官山で合同で開く展示会「デニムクリエイションサーカス」が3回目を迎えた。食品メーカーの明治がカカオに由来するサステイナブルなデニムを見せるなど、出展者の幅が広がっている。
ジーンズOEM(相手先ブランドによる生産)主力のドアーズ(東京)の声掛けで、24年に始まった。鳥谷泰嗣ドアーズ社長は「共催にすることで出展者はコストを抑えらえる。来場者には素材や副資材、加工・縫製まで全ての工程の事業者と商談できるメリットがある」と話す。
今回は市場のトレンドを意識した提案が目立った。