今期(26年1月期)は3カ年の新中期経営計画の初年度となる。掲げるビジョン「ファッションの力で、ライフスタイルの新たな可能性を開く」に向かい、中計2年目に挑む。
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2季化への対応必須
――昨年を振り返って。
中計では当社がアパレルとアパレル以外の領域について、どのような方向性で、会社の未来図を作っていくのかを議論してきました。コーポレートスローガンを「いつもの毎日に、彩りとよろこびを」に設定し、取締役が社員と中計の内容を含めて、建設的な対話をしてきました。
というのもこの間、新卒も中途もクロスプラスに入社する社員はアパレル卸だけでなく、ライフスタイルやEC、専門店OEM(相手先ブランドによる生産)など様々なイメージを持っています。それもあり、会社の向いている方向性が社員に少し伝わりにくくなっているのを感じていました。
さらに会社の方向性についてのベクトルを合わせただけでなく、個人のキャリアや会社の制度など会社と個人をより良くするという方向感が分かって進み始めたのは良かったと思います。
――ビジネス環境は。
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