「コアトル」19~20年秋冬 見えない部分に凝った服

2019/04/10 06:25 更新


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 レディスブランド「コアトル」(萩原和紗、ミナミノアキヒロ)は19~20年秋冬、以前よりシンプルなデザインとし、見えないところに凝った服を揃える。素材のレベルも上げ、30代以上の女性に支持されるように意識した。

 厚みがありソフトなウールのチェスターフィールドコートはウエストを高い位置で絞り、肩のラインをかちっとさせることで、凛(りん)とした雰囲気を出す。ピンクとチャコールグレーで、色で少し遊ぶ。7万5000円。

 ウールのステンカラーコートは一見ベーシックな形だが、身頃から袖を直接つなぐことで丸みのあるシルエットを出す。デイリーにもフォーマルにも使える。6万1000円。

 ハンティングジャケット風のシャツジャケットは、前身頃の裾を2枚とし、フラップポケットとの脇にスラッシュポケットを付けた。液体アンモニア加工で少し柔らかくしたタイプライターを使ったワンピースは、シャーリングをたくさん入れた。共生地ベルトの締め具合で着方に幅を出せる。

 販路はセレクトショップなど。

タイプライターのワンピース

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