チクマ、全事業で新しい取り組み 古着回収リサイクルを拡大2024/06/18 10:59 更新会員限定この記事を保存ツイート昨春にイオンモール八幡東で実施したイベント 繊維専門商社のチクマ(大阪市)は、ユニフォーム事業を中心に全事業部門で新たな取り組みを推進して成長を目指す。同社が強みとする環境事業は、「事業連携の依頼が多数舞い込んでいる」(堀松渉社長)状況。同社グループ独自で...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事サンウェル26年春夏向け展示会 シアー感や麻調を打ち出す染色加工上場4社の25年4~6月連結決算 繊維関連の利益面で明暗旭化成 キュプラ不織布で紙糸「ベンブリーズ」を開発 手芸用ヤシ繊維やニットに代替日本化学繊維協会 リサイクルやバイオ繊維のJIS、ISO化を推進ケミカルリサイクルの米アンバーサイクル 台湾・新光合繊と26年に商業プラント縫製のグロウス、大小ロットでフルアイテムに対応 海外品の修整も短納期で