パール金属(新潟県三条市、高波文雄社長)が手掛けるキャンプ・アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」は26年、ブランドの50周年を記念して限定商品の販売やイベント開催を強化する。
米国で出合ったBBQ文化に衝撃を受けた高波社長が、1976年に日本初の本格専用コンロを開発したのが始まり。その後、雑貨やテント、自転車などに着々と幅を広げた。12年には同名の子会社として法人化。現在は1万5000以上の商品を扱っている。
周年の限定商品は人気のシェラカップ、折り畳みテーブル、たき火台などを黒、金といった高級感のある色で打ち出す。「シチズン」と組んだ腕時計、『ゆるキャン△』との協業Tシャツなどもある。

9月に大月エコロジーキャンプ場(高知県大月町)、10月に無印良品津南キャンプ場(新潟県津南町)で自社イベント「鹿番長祭り」を開く。そのほか、購入レシートを使った懸賞企画なども実施する。
また、新たにスコットランドに正式に登録したオリジナルのタータンチェックも作った。自然を感じさせるグリーンやベージュが基調となっている。


