アユラ(大阪市)は8月22、23日、大阪・アメリカ村のハイエンドセレクトショップ「アイン」心斎橋店で、新鋭海外2ブランドのデザイナーを招いたイベントを実施した。購入した協業アイテムにデザイナー自らが、客一人ひとりの好みに合わせたカスタムを施すもので、にぎわいを見せた。
来日したのは「パリスランドリー」(PARIS LAUNDRY)のガイ・サミュエル氏と、ストリート&フットウェア「アーディード」(AHDIID)のマリオ・ピニ氏。「初来日のイベントをアインで開催したい」と両デザイナーから要望があり、今回のイベントが実現した。21~23日の期間限定店で実施した。

カスタムを施すことができるのは、パリスランドリーがアイン限定でデザインしたTシャツ5型と、パリスランドリー×アーディードのブーツ1型。購入したその場で、要望を聞きながら、ハンドステッチ、オリジナルパッチの縫い付け、スワロフスキーの装飾などを提案・提供した。両デザイナーは「日本のお客と直接会話・交流でき、互いに良い経験になった。とても楽しい時間だった」と話した。

26年1月にオープンしたアイン心斎橋店は、服だけでなく、アートにもこだわった路面店で、インポートを中心に100ブランド以上を品揃えしている。今後も海外のとがったブランドを意欲的に開拓し、その魅力を十分楽しめるような提案をしていく。

