オールウェイズのオーダーブランド「ミカコ・ナカムラ」の世界をデイリーに落とし込んだ「エムフィル」は27年春、「東京サファリ」がテーマ。ぱりっとした白シャツとチノパンツをキーに、力強い女性像を演出する。
着想源は、映画『愛と哀しみの果て』で主演のメリル・ストリープが演じたカレン・ディネーセン。アフリカの大地で白シャツにチノパンツをまとうたくましい姿を現代風に解釈した。
白シャツは、エムフィルらしいハリのあるイメージ。胸元にフラップポケットをあしらった深Vネックのスタンドカラーシャツや、光沢とハリが特徴の「シルキーダブルクロス」を使ったレギュラーカラーシャツなど、シンプルな中に存在感を放つ。
レザーのパイピングで都会的にしたチノパンツ、サテンのカーゴパンツ、オリジナルプリントのゼブラ柄ワイドパンツのほか、エムフィルの代名詞であるウエストゴムパンツと合わせて提案する。
ウエストゴムパンツは、26年春夏もトレンドや天候不良に左右されず好調だった。今春物から脚のラインを拾わず下着が透けにくい素材「ボディシェル」をより柔らかい着心地へと刷新。エアタンブラー加工と柔軟加工でごわつきを軽減し、共地のジャケットとセットアップできるようにした。人気の細身シルエット「コンフォート」も、時代に合わせて最適化する。股上を深くして少し太身にし、腰周りの安定感と今っぽさを高めた。全素材の同シルエットに適用する。このほか、接触冷感や吸水速乾など、春夏にうれしい機能を備えたアイテムも充実する。
