レディスウェア「アキラナカ」は19年春夏向けで、シューズラインを立ち上げた。
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国産で専門性の高い靴デザイナーと協業し、解剖学と人間工学に基づいて削りだした木型を使う。上質なカーフスキンを使って履き心地の良さを高め、コンフォート、品格、モダンの3要素をバランスよく融合させた女性らしい3モデルを企画した。
ポインテッドトウのパンプス（4万9000円）はヒールの高さが7.5センチで、黒、アイボリー、バーガンディーの3色展開。ギャザー状のアンクルストラップが付いた7.5センチヒールのサンダル（4万4000円）は黒とベージュを、甲に太めのベルトが付いた3.5センチヒールのサンダル（3万9000円）は黒と白を揃えた。サンダルのインソールにはラムスキンを使う。発売は2月20日。
