アダストリア 環境に配慮した活動を強化

2019/10/01 11:00 更新


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 アダストリアは環境問題に関する取り組みとして、ショッピングバッグの素材を変更し、海岸でゴミ拾いをするイベントを行う。

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 主力レディスブランド「ローリーズファーム」では、9月6日からポリエステルの不織布を使ったショッピングバッグを、FSC認証紙を使った紙袋に順次変更している。年間約250万枚のショッピングバッグを使用しており、紙袋に変更することで年間約90トンのポリエステルの使用削減につながる。プラスチックごみによる環境汚染問題への対策の一環。

 FSC認証紙は適切な管理のもと生産された木材を使っているため、世界の森林保全への貢献も出来る。新しいショッピングバッグは原紙の約50%に再生紙を使用し、ハンドルには生分解性のコーンロープを使った。側面には環境問題に対するメッセージとブランドオリジナルの環境に関するマークを記載した。

新しい紙のショッピングバッグには再生紙も使った

 30~40代男女向けのライフスタイルブランド「ベイフロー」では、神奈川・平塚のひらつかビーチパークで参加無料のイベント「ビーチクリーンクラブ×ビーチクリーン」を5日に開催する。海岸でヨガやゴミ拾いをすることで、ブランドが大切にしている海や自然を守り、消費者への理解も広める。

 イベントでは、吉祥寺店スタジオで開催している「(バーチャル)ビーチヨガクラス」を実際に海辺で体験でき、チーム対抗で重量を競いあうゴミ拾いも実施する。イベント名に冠したビーチクリーンクラブは、19年春夏から国際環境NGOであるサーフライダーファウンデーションと協業しているメンズライン。団体へ売り上げの一部を寄付する活動もしている。イベントでは数量限定ノベルティーとして同ラインの限定カラーロングTシャツの配布もする。


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