18~19年秋冬パリ・コレクション ルイ・ヴィトン

2018/03/08 16:51 更新


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 【パリ=小笠原拓郎、青木規子】18~19年秋冬パリ・コレクションは、未来的な要素を取り入れたフェミニンスタイルや80年代のキッチュでポップな配色のコレクションが相次いだ。黒や赤の強い色にピンクやパープル、ペールブルーといった柔らかな色をミックスする傾向が目立つ。

(写真=大原広和)

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 ルーブル美術館の中にある吹き抜けの空間に未来的な舞台が用意され、彫刻が置かれた伝統的な空間に滑走路のようなイメージが作られる。

 ルイ・ヴィトンはフレンチシックと未来的な要素を取り入れて、ニコラ・ジェスキエールらしいミニマルに収めた。膝丈の台形スカートという、いつになくコンサバティブでシックなイメージのボトムに、刺繍を飾ったジャケットやテープ状に布を切り替えたプルオーバーを合わせる。ネイビーの膝丈スーツはメタリックな刺繍を襟元に飾り、レザーのフリンジパーツをレイヤードする。


 シャープなパンツルックを際立たせるスポーティーな切り替えのトップは、その配色や胸のワンポイントがフューチャーリスティックなムードを作る。スリーブ切り替えのコートやジャケットも多い。ニットに重ねるのはビュスティエのようなアイテム。チェーンを刺繍したツイードスカートやレザースリーブを切り替えたシアリング襟のコートなど、シンプルな中に手仕事を感じさせるアイテムが揃った。


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