《ベトナムアパレル産業最新動向・「ベトビズ」から パート2㊥》ECの購入はSNSの影響が大きい
2023/10/10
ベトナムにおいて人気があるSCでは、ビンコムセンターやイオンモールが挙げられる。ホーチミンのビンコムセンターにはザラ、H&M、ギャップといったグローバルブランドを含めて250以上のブランドが出店している。...
2023/10/10
ベトナムにおいて人気があるSCでは、ビンコムセンターやイオンモールが挙げられる。ホーチミンのビンコムセンターにはザラ、H&M、ギャップといったグローバルブランドを含めて250以上のブランドが出店している。...
現在、ベトナムで流通しているアパレル製品の大半はノーブランドかブランド品の偽物である。多くは中国から輸入され、アパレル小売り市場の76%を占めており、ブランド品は24%しかない。しかし、ここ数年で消費者は急速にブ...
日本靴下協会は、11月11日の「くつしたの日」に合わせ、「くつしたあるある大喜利」キャンペーンを展開している。募集期間(10月6~12日)に特設サイトのお題に答えると、賞金・賞品が獲得できるもの。アツギ、岡本、グ...
ファッション特化のファンド、W&Dインベストメントデザイン(東京、田口敬二郎・栗本興治代表取締役)は、ワールドの全額出資子会社、ワールドインベストメントネットワーク、ナルミヤ・インターナショナル及び日本政策投資銀...
夢の繊維、原料量産が実現して初のコレクションを発売――ゴールドウインが、バイオベンチャーのスパイバー(山形県鶴岡市)と共同開発した構造タンパク質繊維「ブリュード・プロテイン」(BP)の普及に向けて、また一歩前進し...
スタイレム瀧定大阪の子会社のエススラッシュの受注生産型ブランド「シングスザットマター」が、「感覚的な付加価値」を持った洋服として成長軌道に乗ってきた。クリエイティブディレクターの武笠綾子さんが企画し、催事とECを...
アイウェアメーカーのアイヴァンは、22年に迎えた設立50周年を記念し、写真集『50,50フィフティー・ジェントルマン・オブ・アイヴァン』を10月6日に発売する。東京・表参道のスパイラルで、同名の写真展も開いている...
24年春夏デザイナーコレクションは、シンプルな中にクラフトテクニックを散りばめたスタイルやスタンダードアイテムをエッセンシャルに彩る技がトレンドとなった。女性らしさを意識しながらも、官能性を感じさせないスタイルへ...
10月1日から、ステルスマーケティング(ステマ)への規制が強化された。インフルエンサーや自社社員によるSNS投稿がステマと判断され、規制の対象になる可能性もある。【関連記事】10月1日施行、知っておきたい「ステマ...
タイに大量に集まる古着を新たな帽子に――ヒューマンフォーラム(京都市)の「スピンズ」は9月から、タイでオリジナル帽子を企画・販売するピークデザイン(チェンマイ、浅野諭史社長)と協業し、現地の古着を帽子にアップサイ...