かばんメーカー、吉田の「ポーター」はカナダ・モントリオールを拠点に活動するデザインスタジオ「ジョウンド」との協業品の販売を開始した。
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06年の立ち上げ以来、ジョウンドはデジタルプラットフォームを通して明確なコンセプトを持ったプロダクトを創造し、キュレーションを行ってきた。独自のプロジェクトに加えて、その強いデザイン哲学を発展させるため著名なアーティストやブランドとの協業を実施している。
クリエイティブディレクターのジャスティン・サンダース氏は「デザインは、見た目の美しさだけでなく、それ以上の目的を持つべきだと考えている。そして、その考え方はポーターとの物作りでも自然と求められる姿勢だ。無駄をそぎ落とした構造、吟味された素材、そしてバッグのあらゆるディテールには、それぞれ存在する理由がある」と話す。
今回は「日々の移動」をテーマにした。協業アイテムは、通勤・通学、自転車での移動など、日常のさまざまなシーンで親しまれてきたシルエットをベースに、テクニカルな機能性とミニマルなデザインを融合した。機能性を重視する姿勢、素材への誠実さ、そして明確な目的を持って物作りを行うという、両ブランドが最も強く共有している価値観を体現したコレクションとなる。
ジョウンドのロゴ入りのネームタグ、バックル、コードストッパーなどのパーツには、高級感のあるメタルパーツを採用。内装にはタイベック素材のオリジナルネームタグを配した。
国内外の直営店など限定した店舗と公式オンラインストアで販売する。
