海老名駅前のビナウォーク、売上高がコロナ禍前超え 販促と地域共生施策で成果2024/06/20 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート5月5、6日に公園で実施したカレーフェスは盛況で、全館売り上げにも寄与 小田急SCディベロップメントが小田急線海老名駅前で運営するSC、ビナウォーク(神奈川県海老名市)はテナントと連携した販促と敷地内の公園を活用した集客イベント、地域共生施策を強化し、成果を上げている。23年度(24...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事バニッシュ・スタンダード「スタッフスタート」米国進出へ NRF2025に出展【FBプロフェッショナルへの道2024⑥】ファッションニュース早わかり 24年度上期に起こった10の出来事神戸阪急が震災30年でイベント 地場産品を次世代につなぐ25年に開業するSC 過去最少も大手の開発活発心斎橋パルコの24年3~11月取扱高、約5割増の275億円に ポップカルチャーが貢献土屋鞄製造所 リユース事業伸ばし相乗効果 “宝探し感”で客を集めるこのカテゴリーでよく読まれている記事「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へ《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動き秋田県男鹿市 新店、新施設が相次ぎ活気 地元や市外からも注目スノーピーク 入門テントの新モデルを発売マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設