京都市西京区にある高島屋洛西店が8月3日、44年の歴史に幕を閉じた。最終日は開店前に約700人が並んだ。用意したバラ1000本も午前10時40分に配り終えるなど、地元客でにぎわった。
同店は82年の開業で、1~3階で売り場面積は約8000平方メートル。なお、9月1日に隣接する商業施設のラクセーヌ1階に、京都店のサテライト店「タカシマヤローズショップ洛西」を開設する。「少しでもお役にたてるように44年のつながりを大事にしていきたいとの判断だった」と反田憲一店長。売り場面積は約40平方メートルで、地元客のニーズの高い和洋菓子や酒を販売するほか、カタログギフト(配送のみ)に対応する。

