サンラリーグループ 1~6月は2%増収で堅調 AI活用や物流効率化を推進

2026/08/24 07:58 更新有料会員限定NEW!


河内保社長

 サンラリーグループは今期(26年12月期)、貿易会社のサンラリーを除く売上高で前期並みの約470億円を見込む。上期(1~6月)は、八つの営業会社の売上高合計が前年比2%増と堅調に推移した。ただ、物流費上昇、商品単価の下落などが利益を圧迫、収益環境は厳しさを増している。8月以降の受注環境の不透明感を考慮し、通期では前期並みを維持する考え。

(森田雄也)

 上期はグループで最も売り上げが大きいBLISTが5%増のほか、サンフォード8%増、グランツが22%増など堅調、マディも1%増と前年を上回った。

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