あの有名企業も?中小企業の定義とは?(助成金なう)

2021/01/03 06:00 更新


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「中小企業(者)の定義」を意外ときちんと把握できていない方も少なくありません。実は有名な企業も中小企業の定義に入っていたりします。

そこで今回は「中小企業(者)の定義」について説明していきます!

1.実はいくつもある中小企業の定義

中小企業の定義は法律に基づいています。「中小企業基本法」、「法人税法」、「中小企業等金融円滑化法」などそれぞれに定義があります。

また、「会社法」では資本金5億円以上(負債200億円以上)を大会社と規定しており、それ以外が中小企業という定義になります。

2.基本は中小企業基本法

補助金の対象となる中小企業(者)の定義は「中小企業基本法」がベースになります。製造業で資本金3億円以下又は従業員数300人以下(法人、個人とも)、卸売業で1億円/100人以下、サービス業で5千万円/100人以下、小売業で5千万円/50人以下・・・。

補助金によっては、事業協同組合やNPO、医療法人、学校法人、財団法人、社団法人が対象になることもあります。


3.あの有名企業も中小企業?

知名度や従業員数では大企業クラスというかれっきとした大企業ですが、資本金額で中小企業扱いの有名企業があります。

日本マクドナルド(1億円)、ヨドバシカメラ(3,000万円)、ジャパネットたかた(3億円)、アイリスオーヤマ(1億円)、東急百貨店(1億円)などなど。ちょっと驚きですね。

4.小規模事業者

中小企業者の中に「小規模事業者」があります。こちらは常時使用する従業員数で決まり、商業・サービス業で5人以下、サービス業でも宿泊・娯楽業であれば20人以下、製造業その他でも20人以下です。小規模事業者は補助率などの条件面で優遇されるケースがあります。

中小企業の定義ですが、法律によって定義がまた、補助金によっては対象となったり、そうでなかったりする法人もあります。

そもそも自社が補助金の対象かどうか、検討段階で必ず最新の応募要領で確認しておきましょう。


今後もよくある質問や、わかりにくい助成金・補助金の専門用語について解説していきます。

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