糸商のシモムラ 産地技術の継承へ、メーカー機能を強化

2026/04/21 06:27 更新有料会員限定NEW!


DGの織物は資材向けの開発に力を入れる

 糸商のシモムラ(石川県小松市、西山成幸社長)がメーカー機能を強化している。昨年秋には帝人フロンティアから織物製造のフロンティアDG(新潟県見附市)を譲り受け、DGを発足した。国内産地のボトルネックにもなっている糸加工も拡充し、糸から生地の生産販売で業容を拡大する。

(中村恵生)

 フロンティアDGは帝人フロンティアが旧第一合繊を18年に子会社化し、中肉厚地の合繊複合織物を生産してきた。帝人フロンティアによるグループ見直しの一環で譲り受け、従業員75人を引き継ぎ、昨年10月にDGとして事業を開始した。

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