繊維専門商社の信友、サステイナブルな取り組み拡大 5つの国際認証を取得2025/04/08 10:59 更新会員限定この記事を保存ツイートスナゴケを用いた多層構造シート「コケシート」は緑地帯の防草の役割を担う 繊維専門商社の信友(名古屋市、伊藤康彦社長)が国際認証取得などサステイナブルへの取り組みを深めている。21年に新設したサスティナブル推進室が中心となっている。(森田雄也) 今年3月には五つの国際認証を取得した。綿...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定サステイナブルこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作るNEW!環境分野のスタートアップ・ガブ 資源循環事業「ガーボン」を開始NEW!尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せず《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切