刺繍・レース企業の27年春夏は、針の開発やソフトの研究で新しい技術が生まれている。立体的な刺繍や加工の組み合わせで視覚効果を高めたレースなど、ひと手間加えた素材が充実した。
(小坂麻里子)
動きのある縫い方
渡辺産業(福井県)はギャザー風刺繍とデニムニードル刺繍がイチ押しだ。ギャザー風刺繍は動きのある縫い方で立体感を出し、アイキャッチを狙う。デニムニードル刺繍は特殊な針で裏側から打ち付けることで表面に緯糸を浮き出し、模様を作る。ジャカードのような見た目が特徴で、様々な柄や文字、毛足の表現が可能だ。
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