野中しまむら社長 シェア引き上げの好機に2017/04/05 06:25 更新会員限定この記事を保存ツイート野中社長 「売上高500億円は有利な条件ではなくなっている」と話すのは、しまむらの野中正人社長。デイリーファッションで寡占化が進み、取引先が減るなか、商品調達やローコスト運営する上での水準が高まっているという。 「いろいろ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事実需だけでは満たせない 阪急うめだ本店婦人服のシーズンMDNEW!《ファッションとキャラクターの交差点⑧》キャラ頼みの危険性 インラインとのギャップを無くすNEW!「ナルミヤキャラクターズ」ライセンシーが100社超 ルミネエストに旗艦店NEW!JFW推進機構20周年を祝福 「JFWネクストアワード2026」受賞式も開催NEW!大手百貨店の8月売上高 5社中4社が前年超え インバウンドが改善NEW!《平成ストリートスナップ》男の子に広がるミニショルダー 便利でかわいい(1998年6月6日付)NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接アウトドアブランド、次々と大型店をオープン 総合化で都心を深耕