野中しまむら社長 シェア引き上げの好機に2017/04/05 06:25 更新会員限定この記事を保存ツイート野中社長 「売上高500億円は有利な条件ではなくなっている」と話すのは、しまむらの野中正人社長。デイリーファッションで寡占化が進み、取引先が減るなか、商品調達やローコスト運営する上での水準が高まっているという。 「いろいろ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《1252人の声から読み解く若者のリアル②》環境配慮の理想と現実、ギャップは感じる?NEW!JAMトレーディング、今期売上高50億円を目指す 梅田に初の「古着屋JAM」NEW!ECプラットフォーム「ターミナル」 年間流通総額が1000億円を突破NEW!《なぜ改めて実店舗? 全米小売業大会から②》より良いコミュニティーを築くために存在NEW!伊勢丹新宿本店 5階のライフスタイル自主編集売り場を刷新 ギャラリー開設もNEW!郊外立地を選ぶメンズ個店 駐車場を強みに広域集客NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事パルグループHD 創業者の井上英隆氏に特別功労金31億5800万円の支給を決議「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へ大阪・梅田 開発相次ぎ客層が広がる 複数施設が過去最高売上高を達成岡藤伊藤忠商事会長CEO 「黄金時代は続く」 他社と大きな差をつける《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動き