《テキスタイル製造卸トップに聞く》柴屋社長 奥野雅明氏 国内には売る余地がある2025/04/23 12:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート奥野雅明氏今後の成長へ仕込み ――25年1月期は。 売上高は約32億9000万円で、前期比2.9%増でした。経常利益も増益だったのですが、純利益は減益でした。純利益を増益にするためには収益構造の改革が必要です。今期は価格転嫁...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《トップに聞く》オーダースーツSADA社長 佐田展隆氏 熟練職人の技術継承は急務NEW!ルミネ表輝幸社長に聞く好業績の背景 浸透する理念、現場力を発揮イズミ社長 町田繁樹さん それでも衣料品で当てにされる店にヨドバシ開業で客数回復 西武池袋本店改装の先行例、そごう千葉店店長に聞く店舗改革JFW推進機構・古茂田博事務局長に聞く 産地の海外発信に注力オンデーズ社長 海山丈司さん 〝健全な自己否定〟を続けられる企業に