大手セレクトショップ 19年春は新業態が相次ぐ2019/01/11 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 19年春は大手セレクトショップによる新業態が相次ぐ。既存業態が歴史を重ねるなかで欠落してしまったテイストや客層を狙い、今の消費者の好みに合わせてオン、オフ関係なく着られる服やテイストのミックス感を打ち出す。自社の...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《ファッションとキャラクターの交差点④》ブランドとの親和 細かな工夫でなじませるNEW!子供服売上高 しまむらが1位に浮上 強い企業、一層強くNEW!麻布テーラー 新店効果で新規客が増加 リピート率向上に注力NEW!ワークマン、全業態共通の公式アプリを開始 円滑な買い物をサポートNEW!SDGsへの関心は年々減少 クロス・マーケティング調査NEW!マークイズ葛飾かなまち、9月3日開業 年間売上高約100億円を目指すNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接