良品計画 米国法人がチャプターイレブン申請 コロナ禍で業績悪化

2020/07/10 16:08 更新


 「無印良品」を運営する良品計画の海外連結子会社のムジUSAは、現地時間の10日に、チャプターイレブン(米連邦破産法11条、日本の民事再生法に相当)に基づく再生手続きを申請した。負債総額は6400万ドル。

 06年に米国で「無印良品」事業を開始し、18店を運営しているが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月17日以降、米国の全店の営業停止を余儀なくされた。売り上げの大幅な減少により採算が急速に悪化し、米国法人として再生手続きに則った事業再構築を念頭に置きながら、現行事業をこれまで通り継続する予定という。

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