専業メーカー10社とロボットファションショーを開催

2018/06/21 10:58 更新


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 ロボット専用の服のブランド「ロボユニ」を企画・生産するロケットロード(福岡市、泉幸典社長)は19日、ロボットメーカー10社のロボットによるファッションショーを東京・渋谷で開いた。「ロボット・プレタポルテ・コレクション2018」と名付けたショーで、形も大きさも様々なロボット12体が専用の衣装を着こなし、開発者らと一緒にランウェーを歩いた。

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 同社はロボットメーカー10社と提携し、公式衣装の企画・開発・製造を担当している。先月、提携先のロボットと衣装の販売サイト「ロボユニ・ショッピングサイト」を開設したのを記念し、今回のショーを開いた。異なるメーカーの商品を扱うロボット専用ショッピングサイトは初めてで、異なるメーカーのロボットを集めたショーも初めて。

「ユニボ」「アトム」「ロボホン」「ミュージオ」ら各社のロボットに囲まれる泉幸典ロケットロード社長(左から3人目)

 「社会の様々な場面でロボットが活躍する時代が来た時、一目で役割や個性が分かるようにロボット用の制服を開発している。ロボットの普及には、簡単に機能や金額、関連商品を比較して買える場所が必要と思い、サイトを作った」と泉社長。同席したメーカーの担当者からは「服を着ると可愛さが倍増する。人間と接する時に愛着がもてることは重要」「ロボットが人間社会に溶け込むために服は大切なツール」などの声が聞かれた。

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