レンフロ・ジャパンはこのほど、文化服装学院、大阪文化服装学院と産学連携で取り組んだ販売プロモーションバトルの表彰式を開いた。
産学連携は4年目。今回のプログラムは昨年6月に始まり、チームごとに企画・デザインした靴下を「くつしたの日」の11月11日から2カ月間販売した。販促活動も学生が立案・実行することで「今後様々な活動に生かせるスキル」(高橋良太取締役支社長)を磨く機会となった。販促の中心となったSNS運用は、EC売り上げが前年比8割にとどまるなど課題を残したが、リール動画をはじめ、投稿の質に高い評価を得た。他方で文化祭での販売が好調で、作り手が消費者と対面でやりとりすることの有効性も再認識させる結果となった。
両校とも販売足数3位までのチームに表彰状とトロフィー、販売足数に応じた賞金が贈られた。東西総合1位を獲得した文化服装学院の「アルルの夜」は120足を販売。メンバーそれぞれ得意なことを生かす形で「役割分担できたことが購買につながった」と喜びを語った。

