ライトオン甲府昭和インター店 イベントを重ね、地域で愛されるロードサイド店

2024/02/07 08:00 更新有料会員限定


「服を買う時、真っ先に思い浮かぶ店にしたい」という井上店長

 ライトオンは販売員が企画する店舗イベントの開催を強化し、各地域でファン作りを進めてきた。この施策をけん引するのが、山梨県甲府市にある甲府昭和インター店の井上祐宏店長だ。近隣の企業や施設を巻き込んだ地域密着型のイベントは10回を超え、知名度も上がってきた。ワークショップなどを通して、アメカジ文化の魅力を伝える、テーマ性のあるイベント作りも特徴だ。

(高塩夏彦) 

【関連記事】ライトオン 復活の糸口。人材育成に賭ける

まずは知ってもらう

 甲府昭和インター店はJR甲府駅から車で約10分。約1000平方メートルの売り場と大きな駐車場を持つ、昔ながらのロードサイド型カジュアルショップだ。

 井上店長は21年に配属された。当時は近くに大型商業施設ができたことで、店舗の客数と知名度が下がっており、危機感があったという。「地元が山梨でアメカジ好き。自分も若いころからこの店を利用していたので、なんとかしたいと思った」。まずは店を知ってもらうことが大事だと考え、早速イベントを計画した。ジーンズやファッション好きの憩いの場にしたいという思いから、アメリカンカルチャー全般をアピールする企画を思いついた。

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

申し込み当月購読料
無料キャンペーン実施中

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定販売最前線ピックアップニュース



この記事に関連する記事