国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27~28年秋冬が9月1日、パリ・ノールヴィルパントで開幕する。日本からは新規の3社を含め17社が参加し、PVファブリック、PVヤーンズ、PVマニュファクチャラー、スマートクリエイションの各ゾーンで素材や技術を打ち出す。
日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)によるプロモーションブースにも注目だ。なかでも昨年から継続している産地の魅力を伝える「産地フォーカス」は、総合素材展の東京テキスタイルスコープ(TTS)に始まり、ミラノウニカとPVパリでも実施し、各会場で反響を得ている。
今回は丸編み生地の生産が活発な和歌山に焦点を当て、VR(仮想現実)でニットの物作りを体感できる企画に加え、和歌山の様々な編み地を展示する。
