PLAZAがサニタリーショーツを独自開発 女性に寄り添う商品企画の第2弾

2023/09/12 10:59 更新


3型を企画した「サニバディ」

 スタイリングライフ・ホールディングス・プラザスタイルカンパニーは9月12日、社内プロジェクトで開発したプラザオリジナルのサニタリーショーツを発売する。全世代の女性が自分らしく過ごせるように、心と体に寄り添った企画を提案するプロジェクト「ナイス・トゥー・ミート・ミー!」の第2弾。第1弾のZ世代向けのポップな包装で、肌に優しい素材の生理用ナプキンに続く商品として企画した。オンライン店を含む全国のプラザとミニプラで販売する。

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 同プロジェクトは、現代を生きる全世代の女性に「心地よく健やかに、自分らしく過ごしてほしい」とコロナ下で始動。22年3月に発売した第1弾の生理用ナプキンは10代から母親世代まで幅広く好評だ。

 第2弾の開発では、22年に社内の女性54人に「生理中に着用するショーツについて」アンケートを実施。通常タイプや吸水ショーツではなく、「サニタリーショーツを着用する」との回答が約8割を占め、デザインに不満を感じている人が多いことも分かった。プラザのインスタグラム公式アカウントでも、フォロワーに「サニタリーショーツに感じていること」を聞いた結果、120件以上の回答が集まり、デザインに関する不満が約半数を占めた。「アウターに響きやすい」「蒸れやすい」などの悩みをもとに新商品を開発した。

 今回、提案するサニタリーショーツは、どんな時も相棒のようになれる存在として「サニバディ」と命名。不安な日も安心な紫のボクサータイプ、ピンク地のタイダイでカジュアルなフィットタイプ、黒のシームレスの3型あり、税込み1999円からで販売する。ナプキンを当てるクロッチ部分に「大丈夫」など前向きになれる3種類のメッセージをプリントし、自分らしく過ごせる商品として提案する。



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