来年2月閉店の福岡パルコ ラストイヤーも攻めの姿勢で

2026/03/19 06:26 更新NEW!


従業員入り口近くの壁面に掲示されたプロモーションの告知

 福岡パルコは3月18日から、来年2月末の閉館へ向けたラストイヤープロモーションを始動する。「Hey!PARCO~パルコらしさは、止まらない。」を合言葉に、九州初テナントの導入や異業種との協業企画など積極的な攻めの姿勢で、最後の一年を駆け抜ける。

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 同施設の25年2月期はテナント売上高が過去最高を更新し、3期連続の増収となる見込み。閉店は同館を含む周辺一帯での再開発の一環。今年は近隣で周年の節目を迎える商業施設があるため、この一年「天神エリアの連携の旗振り役になれれば」としている。

 2月末に壁面へのラストイヤー告知を掲示後、プロモーションを開始。3月18日~4月12日には霧島酒造とタイアップし、第4次焼酎ブームで注目の香り系食中酒「霧島8」(キリシマエイト)を推奨銘柄とするキャンペーンを開催。福岡パルコ本館地下1階と新館地下2階の飲食店15店が参加する。

 新規テナントでは3月20日に九州初となる「ミズノスポーツスタイルポップアップ」を導入するほか、3月5日に「ロイヤルパーティー」と「スパイラルガール」、6日に「ザ・ギャラリー・ボックス」、13日に「ミドルリンクトーキョー」、27日に「ローズバッド」を導入する。



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