眼鏡のオンデーズ 国内外300店を突破 3年後500店へ

2019/07/04 06:25 更新


 眼鏡の製造小売りのオンデーズ(田中修治社長)はサンエー浦添西海岸パルコシティに、沖縄で14店目となる新店を開設した。この出店で国内と海外を合わせた総店舗数が300、6月末で305に達し、今年度はさらに50店ほどの出店を予定している。3年後に500店を目標に掲げ、今後も内外で出店を加速する計画だ。

 同社は、田中修治社長が就任した11年前の50店、年商約16億円の規模から、18年2月期の売上高は150億円(前期比25%増)と10倍近くに拡大した。前期の売上高も約200億円(33%増)と成長中だ。

 製造小売業型眼鏡専門店は国内市場の競合が激しく、当初は入居できる商業施設が少なかったため、国内より先に海外で店舗網を拡大した。海外は13年にシンガポールに1号店を出し、14年に台湾、15年にタイ、カンボジア、フィリピン、1月にはインドにも進出。6月末で海外11カ国・地域に180の店舗網を持つ。直近では台湾やカンボジア、フィリピンで新規出店したほか、香港でも6日にコーズウェイベイのハイサンプレイス内に9店目となる新店を開設予定だ。

 国内でもイオンやイオンモール中心に全国に出店を拡大中で、今後は国内の出店を加速し、認知度向上に力を入れる方針だ。激戦区の東京など関東や関西の都心部に加え、今年からフランチャイズ事業を再開して地方への出店も進めている。海外の出店ペースも落とさず、3年後に500店体制の達成を目指す。


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