大阪のホテル開発 新規客室数1位は?

2017/07/03 05:10 更新


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 不動産サービス大手のシービーアールイー(CBRE)の調査によると、大阪のホテル開発で、地域ごとの新規客室数は「淀屋橋・本町エリア」がトップで、計画・着工ピークは15~16年だったことが分かった。

 淀屋橋・本町エリアは築古のオフィスビル、駐車場がビジネスホテルに置き換えられる動きが顕著だ。ホテル開発は、訪日外国人に人気のあるなんば駅周辺から開発が始まり、ホテル関係者が淀屋橋・本町のオフィスエリアに目をつけ始めたのが1~2年前。この頃計画された案件が、18年に開業を迎える。

 3位の「その他エリア」は、南森町、天満橋、天王寺、新今宮などを含む。15~16年に計画・着工されたプロジェクトが、17年~18年にかけて竣工・開業を迎える。17年、18年はともに新規客室数6000室超、19年以降は4000室超のホテルの開業が計画されている。

 今後のトレンドでは、ビジネスホテル以外の宿泊施設が増加すると予測。外資系ラグジュアリーホテル、国内大手ホテル会社の新しいハイグレードホテル、旅館のテイストを取り入れた都市型ホテル、高級サービスアパートメントなど差別化への意識が高まるとみている。


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