藤沢駅前に新SC「オダキュウ湘南ゲート」3月22日開業

2019/01/31 16:00 更新


 小田急電鉄と小田急百貨店は藤沢駅(神奈川県)南口前の小田急百貨店藤沢店を全面改装し、百貨店の売り場と専門店を融合した新SC「オダキュウ湘南ゲート」として3月22日にグランドオープンする。

 施設は地下1階~地上7階・屋上で、店舗面積は1万2641平方メートル。百貨店は「小田急百貨店ふじさわ」に名称を変更し、地下1階に生鮮食品、総菜、ベーカリーなど45店を揃えた食料品売り場、地上1階に「資生堂」「シャネル」「イヴ・サンローラン」など14ブランドを揃えたコスメ売り場と服飾雑貨売り場を開設する。

 専門店は地上2~7階に既存6店を含め、60店が入る。江ノ電藤沢駅と直結する2階(12店)は「湘南ライフスタイルを体感できるグランドフロア」とする。入り口にカフェゾーンを設け、「ディーン&デルーカカフェ」「アフタヌーンティー・ティールーム」を導入する。オーガニック食品を扱うパリのスーパーで、コスメや日用品も揃える「ビオセボン」、コスメ「ロクシタン」、オーガニックコスメのセレクトショップ「プライムカラー」、バッグ「ラシット」、生活雑貨「マルシェドブルーエプリュス」、レディス「ジェット」なども入る。米西海岸テイストを基調としたファッション・雑貨を集めたゾーンも設け、マルショウエンドウのアパレルとバッグの新業態「エバーグリーンストア」など3店が出店する。また、地元の人気店などの期間限定店ゾーン「きらっとプラス」も作る。

 3階(18店)は食とファッションのフロアとする。地元の人気店を中心とした6店を揃え、「海辺のナチュラルな空間」をイメージしたフードホール「湘南ゲートキッチン」を新設する。ファッションではレディス「レリアン」「23区」「リフレクト」、レディス・メンズ「ビースリー」「ドゥクラッセ」「マックレガー」などが出店する。4階(13店)は生活雑貨とサービス業種主体で、「ダイソー」やリラクゼーションサロン、まつ毛エクステなどが出店。5階(14店)は手芸店「ユザワヤ」、旅行代理店「エイチ・アイ・エス」やバッグ、生活雑貨、サービス業種などで構成する。

 6階は藤沢市の図書館とギャラリーで、夏以降に開館する。7階(8店)は住宅サービス、歯科とレストランゾーン、地元のクリエイターによるワークショップや物販催事などを行うイベントスペースで構成する。



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