ニッケは、ウール製品ブランド「ニッケ1896」で期間限定店を通じたウールの価値とブランドの認知度向上に力を入れている。24年から東京で3回の出店を重ね、このほど京都で初出店した。スーツやジャケットなどの高級アイテムと比べ価格的にも日常生活に取り入れやすいTシャツやデニムパンツといったカジュアルアイテムでウールの上質感と快適性を訴求。約1週間で数百人が来店し、好評だった。
(小堀真嗣)
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京都の期間限定店は商業施設「新風館」で6月24~30日に実施した。品揃えはウルトラファインメリノウールTシャツ(税込み3万3000円)やウォッシャブルのウールシャツ(3万8500円)、ウールデニムパンツ(同)など。客単価は約3万~4万円だった。
