名古屋パルコ リプロデュース計画を次段階へ2017/04/18 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 名古屋パルコは13年度(14年2月期)から進めてきた「リプロデュース計画」の第1期を今春の改装で完了し、今期から第2期の戦略を進める。 第1期では大人客に向けた高感度、上質なファッション・雑貨の強化策や衣料品以外...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事実需だけでは満たせない 阪急うめだ本店婦人服のシーズンMDNEW!《ファッションとキャラクターの交差点⑧》キャラ頼みの危険性 インラインとのギャップを無くすNEW!「ナルミヤキャラクターズ」ライセンシーが100社超 ルミネエストに旗艦店NEW!JFW推進機構20周年を祝福 「JFWネクストアワード2026」受賞式も開催NEW!大手百貨店の8月売上高 5社中4社が前年超え インバウンドが改善NEW!《平成ストリートスナップ》男の子に広がるミニショルダー 便利でかわいい(1998年6月6日付)NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接アウトドアブランド、次々と大型店をオープン 総合化で都心を深耕