名古屋三越 「たわし枕」予想以上の売れ行き

2019/06/06 06:28 更新


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 名古屋三越栄店は、2週間の期間限定で販売した「たわし枕」が人気で、売り上げも好調なことから、販売期間を2週間延長した。年配の男性の関心が高く、父の日のギフト需要の取り込みも期待する。

 純国産たわし製造の老舗、高田耕造商店がアメイズプラスと開発した「新・睡眠用たわし」(1万584円)は、中空エア構造の中材をたわし素材で包み込んだ。同社が製造する和歌山県産のシュロを使ったたわしは当たりが柔らかく、体や野菜を傷つけることなく優しく洗える。同じ触感をナイロン・ポリエステルで実現し、まくらの表面に使った。

 通気性が良く、枕に接触する頭部の熱を逃がすため、暑い夜でも快適に眠れる。また、たわし素材が頭皮に適度な刺激を与え、自然な眠りに誘う。丸洗いができ、すぐに乾くのも人気の要因だ。

通気性がよく適度な刺激で快適に眠れる「新・睡眠用たわし」

 名古屋三越では4日までの期間限定で快眠寝具売り場で販売していたが、売り場で目にとめ、寝心地を体験して購買するケースが多く、本格的な夏に向け、より多くの来店客に紹介したいと、急遽(きゅうきょ)、18日まで販売期間を延長することを決めた。

 茶と白の2色。睡眠不足に悩む働き盛りの男性客の関心が高いが、女性客にも白が売れている。

 また、同時に販売している上履き用たわし(6459円)、耳かき用たわし(1998円)も人気だ。たわしの素朴な質感や、蒸れない快適さ、洗える清潔さが注目されている。

快眠寝具売り場でも目を引く存在感

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