無印良品松﨑社長 銀座の世界旗艦店「新たな聖地へ」

2018/10/05 06:28 更新


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松﨑 曉社長

 無印良品の世界旗艦店の出店日程が19年4月4日に決まった。良品計画が東京・銀座で出店を計画していた案件。日本初となるホテルと飲食業態の「ムジ・ダイナー」を併設し、東京近郊の産地直送の青果なども販売する。これに伴い、有楽町の世界旗艦店は12月2日で閉店する。

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 新しい世界旗艦店は、銀座3丁目に新設するビルの地下1階~地上6階に店舗が入り、地下1階がレストランのムジ・ダイナー。ホテルは6~10階に79室作る。無印良品の世界旗艦店は現在、上海と成都、12月に閉店する有楽町店の3店だけだ。

 有楽町店は01年のオープン以来、国内だけでなく、海外客も多く訪れていた。閉店を決めたことについて松﨑曉社長は「無印良品が好きな海外のお客様にとって、聖地のような役割を担っていたのが有楽町店。新たに作る銀座店もそうした聖地となれる店にしたい」と話す。

 有楽町店の閉店に伴い、同店と新旗艦店の間に位置するマロニエゲート銀座2の1階に12月12日から3カ月間の期間限定店をオープンする。商品販売だけでなく、銀座店で始める新しいサービスも紹介する考えだ。


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